世界の入り口になる
面白い格好で目立ち、海外のファンや子どもが日本代表を知る最初の接点になる。一人でも多く「Japan!」と叫ばせる。
白塗りとピン、世界を笑わせて日本代表を背中に乗せる。
ボウリングのピンの着ぐるみで日本代表を応援するW杯名物サポーター集団。2002年日韓W杯から始まった。



ボウリングのピン2本で「日本(にほん)」というダジャレから始まった応援が、20年後にFIFAの公式映像にまで届いた。 次は、まだ日本代表を知らないあなたの街にこの白塗りを連れていく。
面白い格好で目立ち、海外のファンや子どもが日本代表を知る最初の接点になる。一人でも多く「Japan!」と叫ばせる。
中継カメラ・新聞・SNSに映り続けることを徹底的に楽しむ。それが結果的に日本代表の存在感をワールドワイドに広げる燃料になる。
2002年に2人で始まり、ロシアでは10体、カタールでも10体超。次のW杯ももちろん現地に立つ。歴史そのものが武器になる。
ボウリングのピン2本で「日本(にほん)」というダジャレから始まった応援が、20年後にFIFAの公式映像にまで届いた。次は、まだ日本代表を知らないあなたの街にこの白塗りを連れていく。

2002年日韓W杯。白塗り+「必」「勝」のピン頭+『Japan national team』のヘアバンド、そして胴体に並べて書いた「に」と「ほん」── 2人並んで初めてダジャレが完成する。韓国スポーツメディアOSENが撮影し、Getty Images Korea経由で世界配信。20年以上経った2025年にも朝鮮日報ビジネス紙(Chosunbiz)が日本のW杯誘致記事のリード写真として再使用するなど、長く生きる『起源カット』に。時事通信も別カット(横浜・対ロシア戦)を『W杯激闘の歴史 写真特集』に収録(ID: wcp003-01084755)。

2006年6月、日本代表のドイツ入りに合わせてピン隊もアウェイ大会へ初遠征。胴体に「大和魂」と書き、JFAクレストとファンの寄せ書きで埋め尽くしたピンが数名で集合。「JUNE 8TH, 2006 / arrives...」と書かれたヘアバンドは到着日の記念。さらに6月18日クロアチア戦@ニュルンベルクでは『俺達は決して諦めない』のメッセージを掲げた姿が写真エージェンシーAlamy(ID 126470857)に登録された。日本のピン姿サポーターが初めて海外スタジアムで第三者の写真エージェンシーにアーカイブされた瞬間。

現存する第三者記録で『ピン隊』の活動を裏付けられる最古の大会。当時の呼称は「ピン軍団」。讃岐(香川)在住の堀江氏を首謀者として、カメルーン戦・オランダ戦・デンマーク戦の中継に映り、英国 The Independent には「魂」の文字を背負ったメンバーのポートレートが掲載。Yahoo!知恵袋には『日本人サポーター2人が日の丸入りのボーリングピンの着ぐるみで応援していた』との質問も投稿された。帰国後、KSB瀬戸内海放送が約5分のドキュメント『あのサポーターが讃岐にいた!』を2010年8月27日にローカル放送。

サンバの国でも白塗りは異彩を放った。コートジボワール戦ではブラジル最大手G1 Globoが写真付きで報じ(撮影: Débora Soares)、コロンビア戦の試合日にはCNNが特集動画『Fans cheer Japan as giant bowling pins』(記者: Will Ripley)を配信。さらにNBCニュース、SBNation、MR.サンデー、共同通信、スポーツ報知など、国内外11以上の媒体が取り上げた。

ピン隊史上最大の節目。2018年6月24日、ロシア・エカテリンブルクのセネガル戦で、初めて『10本』のピンが同時に集結。時事通信がフォト配信『◎ボウリングピン隊、初の10本』として日本中の新聞社に配信した。ポーランド戦(ヴォルゴグラード)ではFIFA公式カメラマン Patrick Smith がポートレートをGetty Imagesに登録。docomoスポーツやFIFA公式SNSも続いた。

2015年女子W杯カナダ大会、バンクーバーBC Placeでの決勝(日本-米国)。ピン隊メンバーがピン頭に『連覇』(2011ドイツ大会優勝の防衛)を背負い、AFP/AFPBB Newsに掲載。男子W杯以外で唯一の正式参戦の1つ。

ピン隊唯一のサッカー以外のW杯参戦。日本開催のラグビーW杯では、いつもの白塗り+ピンに加え、桜の戦士(ラグビー日本代表)に合わせた赤白縞の特別デザインで愛知・豊田スタジアム他に出没。朝日新聞の写真特集『16番目の選手たち』(撮影: 金居達朗)、Guardian(Andy Bull, 2019/10/22 ‘Joy and pride stirred by Japan’)、THE ANSWER 海外カメラマン厳選企画など、ラグビーメディアにも姿を見せた。

中東開催に敬意を表し、白塗り+日の丸+赤鼻に加えて、現地伝統のケフィーヤを巻いてスタジアムに登場。日本がドイツとスペインに勝った歴史的な大会で、Getty Imagesがコスタリカ戦試合前の集合写真に対し公式キャプション『Members of the Pin Team』を採用。Al Jazeera、Daily Mail、Straits Times(シンガポール)、The National(UAE)、India Today、CNN、AP、ロイター、朝日新聞、FIFA公式 など、英・西・葡・アラビア・ベンガル各語圏に同時拡散した。










































